コットントンネルシート


    コットンの毛細管現象によって、降雨の水は直ぐに吸水され、
    表面張力で水滴になって付着することはない。

    
    朝から夕方までは・・・水分は蒸散し気化熱でトンネル内は
    爽やかな環境になる。

    これにMOG-A1菌が生息すれば、空中浮遊病害菌胞子が
    休眠して、トンネルないは「クリーンベンチ」のような
    環境になる。


    畝表面から蒸発した水分をシートが吸収し蒸散させることで、
    トンネル内は多湿になることはない。

    非常に多機能を持った不織布シートを作れる。

 化学繊維の不織は、雨が止んだとも、不織布の目合いに水滴が「表面張力」で長い時間付着した状態になる。
 この水滴が・・・病害菌繁殖の原因になる。
雨天 その後の状態  化学繊維不織布との比較
目会いから通った光線が放射状に散光となって、
トンネル内は遮光率より明るい感じ。

これなら栽培できるかも・・・。
日本の夏は・・・灼熱地獄列島になった。
夏野菜の生産は、高温、猛暑の夏越しが大問題になっている。
作物が喜ぶ・・・夏。
野菜がすくすく育つ夏。
更に・・・完全無農薬栽培の夏。

この究極の農業資材を求めての試験である。


試験材料
  コットン不織布  ユニチカ(株) 製 
  白菜

  トンネル内で最後までの生育を観察。
  白菜が栽培できれば・・・多様な葉菜が栽培可能になる。
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MOG-A1菌担持コットントンネル栽培用シート試験

suma-to siken 246